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京葉食品コンビナート協議会は人々の食の安全・安心を守るため、食品工業の健全な育成と食、効率的な供給に取り組んでまいります。

船橋市と災害時物資供給協定

京葉食品コンビナートは大きな災害が発生した時には食料を船橋市に供給します。

船橋市と京葉食品コンビナート協議会、並びにコンビナート企業28社は平成25年2月6日に「災害時における物資供給に関する協定」を締結しました。
京葉食品コンビナートでは様々な食品や飲料などを製造しており、日々、関東一円や全国に送り出している為、常に大量の食料製品や原料食材、貯留水などを抱えています。
大きな災害が発生し、船橋市民が避難を余儀なくされるような場合が発生した時には、船橋市の要請により、コンビナートにある食料製品や原料食材、製品への使用水等を供給いたします。また、コンビナート内には運送会社やトラックも多数ある為、それらの物資の運搬も迅速に行うことが可能です。

京葉食品コンビナートは、昼間で平均5,000人以上、夜間でも1,000人以上 年末のピーク時では7,000人近い人々が32の食品工場で就労する食品コンビナートで、消費者の皆さんが日頃目にしている、コンビニのお弁当、煮豆や佃煮などスーパーやデパートの惣菜、駅やデパートで販売しているカステラ・バームクーヘン・クッキー・ケーキ、外食で提供される食材や、ビール・コーヒー・ジュースなどの飲料などなど、ありとあらゆる食品を製造しており、直接消費者が口にする製品を生産しているコンビナートとして日本最大のコンビナートになります。

「災害所における物資供給協定」は東日本大震災の2年後の真冬の2月に、コンビナートに係留されている退役した南極観測船「SHIRASE」の艦上で行われました。
当日はその年最悪の大雪となりましたが、船橋市を代表して参加頂いた藤代市長を始め、大勢の参加者が2年前の東日本大震災に思いを馳せながら調印式に臨みました。
協定に参加表明をしたコンビナート企業各社の代表が、次々に各社の供給する商品の目録を船橋市長に手渡し、堅い握手をして、災害発生時の船橋市と京葉食品コンビナートの協調体制を確認し合いました。


京葉食品コンビナート協定参加企業(平成27年4月現在)



・食品・飲料メーカー26社
イオンフードサプライ、今半、エスフーズ、
キーコーヒー、京樽、サッポロビール、
ダイエー、フレッシュダイナー、
ドトールコーヒー、鳥越製粉、内外食品、
ニシエイ、ニチレイフーズ、ニック食品、
日新化工、美十、フジッコ、
フジフーズ、文明堂、三井食品、
三越伊勢丹フードサービス、
メリーチョコレート、モロゾフ、
ユアサフナショク、ユーハイム、ロイヤル

・物流会社3社
福岡運輸、北王流通、デイリーフーズ